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【早起きが苦手な人必見】朝活できる習慣に強制的に変えた方法

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タイトルが早起きに関することなどで、挨拶は「おはようございます」にします。

おはよう

半年間、毎朝6時に起きることを継続できています、てとです。

てと君
てと君

突然ですが、『あなたの理想の朝はどんな朝ですか。』

私の理想の朝は…

毎朝、早く起きる。

散歩をしてから、家でソファに座りながらコーヒーを飲む。

一緒に読書も。

副業をしてから朝ご飯を食べる。

こんな優雅な朝から1日をスタートさせる。

イメージだけなら早起きは最高ですね。

ただ、現実はそう甘くありません。

夜更かしはしたい。

すると、朝起きるのが辛い。

早く寝ても、朝が何故か眠い。

もう、なんなら起きたいのに布団が離してくれない。

一度起きても二度寝の誘惑。

それが朝というもの。

本気でこのように思っていました。

そんな『てと』でも、今では以前の1時間半前に起きることができるようになりました。

そこで、あなたが理想の朝を手に入れることができる魔法の記事をご用意しました。

  • 【夜更かしは得意】読書こそ正義
  • 【最強はこれ】強制的に体を起こす
  • 【ルール】目的の時間に布団から出れば100点
  • 【まとめ】誰にでも出来る!

最後まであなたは、明日から早起きができます。

これから毎朝、誰にも邪魔されない自由な時間を過ごしてください。

【夜更かしは得意】読書こそ正義

夜更かしはだめです。就寝前は読書が最適。

就寝予定時間30分前

就寝時間は人によって違うので、就寝時間については明記しません。

ただ、就寝予定時間の30分前には携帯を充電器に挿して、ベッドで読書を始めましょう。

読む本は何でも構いません。

「何を読めばいいかわからない」そんな方は、自分の興味のある分野で活字の書籍を選ぶようにしてみてください。本を読むのが苦手な方も、この機会に、活字の本を読んでみることをおすすめします。

読みたくない本を無理に読む必要はありません。

あくまでも自分の気になった本を読みましょう。

注意点

せっかく携帯を触らない分、目を休めることができているので、出来れば電子書籍は避けるようにしてください。

なぜ読書なのか

携帯から離れることでSNSからの通知を返さなければならないという使命感からも開放されます。

ただ、今の時代、携帯がなければ暇になると思います。

すぐに「寝てください。」と言われ、

「はい、わかりました。」と寝ることが出来る人は少ないでしょう。

そこで、携帯の画面から離れることができ、寝る前に体力を使うことがない読書が最適だと考えました。

体力は、ほとんど使わないのに、楽しめる。

1日を頑張って残りの体力でする行動の中では最善だと思います。

【最強はこれ】強制的に体を起こす

アラームを2台準備する。

結論、『てと』がやっているのはこれだけです。

2台ない人も、携帯1台あれば十分です。

2台の使い道

アラームになれば用意するものは何でも構いません。

『てと』は、携帯とiPadの2つ。

携帯はベッドの枕元で充電。

iPadは、鳴ったらわかるけど、絶対に歩かなければ届かない場所に置く。

これだけで完了。

「おやすみなさい。」

あとは起きたら、枕元のアラームを止める。

その後に、iPadを止めるためにベッドから出るだけで、

あら、不思議。勝手に朝に起きれるシステムの完成。

単純だけど意外と紹介されていない方法。

強制的すぎるからかな。(笑)

アラームにするものが携帯1台しかないという人は、寝る時に携帯を手の届かない位置で充電して寝ましょう。

就寝前は読書しているので問題ないですよね?(笑)

【ルール】目的の時間に布団から出れば100点

主なルールはこれだけ。

習慣化するまで

2台目の携帯のアラームを止めれば、その日のミッションは達成です。

自分をこれでもか!ぐらい褒めてあげてください。

「え?アラームを止めただけで?」

と思うかもしれませんが、今回の方法を実践するまで、基本はその時間に目を覚ますことすらなかったはずです。

それが、目的の時間に目を覚ますだけでなく、布団から出ているんですよ。

はじめの一歩目にしては大きすぎる一歩です。

その時間に目を覚ますという習慣に体が少し慣れるまでは、起きたあとに二度寝をしてもいいと思っています。

慣れてきたら

布団から出るだけでなく、毎朝、起きたらしていることをしてみましょう。

  • トイレに行く
  • 歯磨きをする
  • 顔を洗う
  • シャワーを浴びる
  • 水を飲む
  • 朝ご飯を食べる

例として挙げましたが、あなたが毎朝起きたら必ずすることをしてみてください。

毎朝することができたら、その後はまた何をしても構いません。

美味しいコーヒーを淹れる。好きな漫画を読む。ゲームをする。

このように自分にとって、小さなご褒美になるものを用意しておくのがいいかもしれませんね。

せっかく起きたのだから何かしたい!

と言われる方は習慣化してからの行動に挑戦してください。

ただ、無理にするのではだめです。

辛いことをしてしまうと、朝起きることは辛いことと覚えてしまい、朝が起きづらくなってしまします。

習慣化してから

起きることが習慣化できてきたら、いよいよ、自分のやりたいことを少しずつ始めてみましょう。

  • ランニング
  • 副業
  • 勉強
  • 料理

あなたの思い描いた理想の朝に近づけていきましょう。

【まとめ】誰にでも出来る!

いかがだったでしょうか。

今回お話した内容を簡単にまとめましょう。

  1. 就寝予定時間の30分前から読書をする
  2. アラームは手の届かない位置に置く
  3. 布団から出ることが一番大切
  4. 慣れてきたら朝のルーティンをこなそう
  5. 習慣化できたら自分のやりたいことをしよう

❺に関しては、起きて「好きなことをするぞ!自由時間だ!」と漫画を読んだり、ゲームをしたり、SNSを見たり。

これでも『てと』は、本当に良いと思っています。

早起きしたから、なにか自己投資をしなければならない。

そんなの決まっていません。

1日の始まりが自分のやりたかったことで始まっている。この事実だけで、1日のメンタルが違ってくるはずです。

本当に誰にでもできます。

仕事の日は、家を出なければならない時間の10分前に起きていた『てと』でも、早起きが習慣化できた方法です。

向いている向いていないはあるといえど、誰でも出来る方法だと思いますので、少しでも興味を持った方・これまで早起きに挑戦をしたけど挫折してしまった方など、是非実践してみてください。

単純で誰もが変わることの出来る挑戦。

それが早起きです。

一緒に早起きして、気持ちがいい朝を迎えよう!

てと君
てと君

本日は、早起きする方法についての記事でした。

では、また。

ABOUT ME
てと
てと
ブロガー/社長になりたい人
『てとのお金道場』管理人。

生まれも育ちも兵庫県の25歳で、 手取りが17万円のサラリーマン。
「会社に縛られない自由な暮らし」を夢見ている。

起業に挑戦したいと思い、第一歩目として、2025年6月にブログ開設。
『資産2億円』と『SIDE FIRE』 を目標としており、20代からの資産形成として、達成するまでの過程を発信している。
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